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琵琶湖の水鳥のライブカメラ⁠|滋賀・長浜

日本最大の湖の北岸。冬はコハクチョウやカモ類が集まる越冬地になり、水面の混み具合がそのまま季節を映す。

琵琶湖の水鳥の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

映しているのは琵琶湖の北の端、長浜側の岸である。画面のほとんどが水面で、季節によって混み具合がまるで違う。

この湖が鳥を集めるのは、広いだけでなく古いからでもある。琵琶湖は成り立ちが400万年ほど前までさかのぼる、世界でも数少ない古代湖のひとつで、そのぶん独自の生きものと餌になる水草が育っている。北岸は水深の浅い入り江が続き、鳥が降りて食べるのに向いた地形が残っている。

琵琶湖がラムサール条約に登録されたのは1993年のことである。湖の面積は約670平方キロで、滋賀県の6分の1を占める。北岸の山本山には、同じ一羽と見られるオオワシが20年以上にわたって毎冬渡り続けてきたことで知られる。

この湖から流れ出す川はひとつしかない。南端の瀬田川だけが出口で、それが宇治川、淀川と名を変えて大阪湾に注ぐ。下流でこの水を使っている人は1,400万人を超えるとされ、近畿の水はここに溜まった分で回っている。京都へ水を引く琵琶湖疏水が通されたのは1890年である。湖だけにいる固有の生きものは60種以上が知られている。

11月から2月が本番である。10月下旬から数が増えはじめ、3月には北へ帰っていく。この時期以外に開いても水面しか写らない。

時間帯は朝と夕方。鳥は昼のあいだ周辺の田へ餌を採りに出てしまう。更新は1時間ごとなので、飛び立つ瞬間を捉えるのは難しいと考えてほしい。

このカメラのこと

場所滋賀・長浜
形式静止画 1時間ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル動物・自然
提供元環境省 インターネット自然研究所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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