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月山のライブカメラ⁠|山形・羽黒町から遠望

月山を、羽黒町の平野側から環境省のカメラが遠望する。出羽三山のひとつで、なだらかな山体に夏まで雪の筋が残ることが多い。

羽黒町からみた月山の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

出羽三山のひとつを平野側から遠望する。なだらかな山体で、夏まで雪の筋が残ることが多い。

この山が丸いのは、粘りの少ない溶岩が何度も広く流れて重なったからである。標高1,984メートルとそれなりに高いのに尖ったところがなく、稜線はどこも緩い。そのなだらかな面が雪を長く抱え込むので、春を過ぎても斜面に白い筋が残り、夏にスキーができる場所として知られている。

この山は出羽三山の信仰の中心で、山頂に月山神社の本宮がある。カメラのある羽黒は三山をめぐる参詣路の入口にあたり、杉並木の石段のわきに国宝の五重塔が立っている。山頂の神社は夏のあいだだけ開き、雪の残る7月から9月が参詣の季節になる。

出羽三山は、三つで一組の信仰になっている。羽黒山を現在、月山を過去、湯殿山を未来に当て、この順にめぐることが生まれ変わりの旅とされてきた。つまり画面に写っているこの山は、その道筋の真ん中にあたる。斜面のスキー場が開くのは4月で、雪の消える7月まで滑れる。日本でいちばん遅い時期まで滑れる場所として知られている。

初冠雪の平年日は10月20日。ただし年による差は大きく、1か月ずれることもある。雪が降ったかどうかより、その日に山頂が見えるかどうかで決まるからである。

時間帯は朝がいちばんである。秋から冬の山は昼前から雲が湧くので、遠望のカメラは朝のうちしか山が出ていない。更新は1時間ごと。

このカメラのこと

場所山形・鶴岡
形式静止画 1時間ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル自然
提供元環境省 インターネット自然研究所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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