ライブカメラ
月山のライブカメラ|山形・羽黒町から遠望
月山を、羽黒町の平野側から環境省のカメラが遠望する。出羽三山のひとつで、なだらかな山体に夏まで雪の筋が残ることが多い。
何が映っているか
出羽三山のひとつを平野側から遠望する。なだらかな山体で、夏まで雪の筋が残ることが多い。
この山が丸いのは、粘りの少ない溶岩が何度も広く流れて重なったからである。標高1,984メートルとそれなりに高いのに尖ったところがなく、稜線はどこも緩い。そのなだらかな面が雪を長く抱え込むので、春を過ぎても斜面に白い筋が残り、夏にスキーができる場所として知られている。
この山は出羽三山の信仰の中心で、山頂に月山神社の本宮がある。カメラのある羽黒は三山をめぐる参詣路の入口にあたり、杉並木の石段のわきに国宝の五重塔が立っている。山頂の神社は夏のあいだだけ開き、雪の残る7月から9月が参詣の季節になる。
出羽三山は、三つで一組の信仰になっている。羽黒山を現在、月山を過去、湯殿山を未来に当て、この順にめぐることが生まれ変わりの旅とされてきた。つまり画面に写っているこの山は、その道筋の真ん中にあたる。斜面のスキー場が開くのは4月で、雪の消える7月まで滑れる。日本でいちばん遅い時期まで滑れる場所として知られている。
初冠雪の平年日は10月20日。ただし年による差は大きく、1か月ずれることもある。雪が降ったかどうかより、その日に山頂が見えるかどうかで決まるからである。
時間帯は朝がいちばんである。秋から冬の山は昼前から雲が湧くので、遠望のカメラは朝のうちしか山が出ていない。更新は1時間ごと。
このカメラのこと
| 場所 | 山形・鶴岡 |
| 形式 | 静止画 1時間ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 自然 |
| 提供元 | 環境省 インターネット自然研究所 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
提供元の配信ページ
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。