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鷲羽山のライブカメラ⁠|瀬戸内海の多島美・瀬戸大橋

島が点々と浮かぶ多島美で知られる展望地。瀬戸大橋と島影が重なり、夕方は逆光で海が光る。

鷲羽山からみた瀬戸内海の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

展望地から、島が点々と浮かぶ海を見下ろしている。橋の桁と島影が重なって、画面に奥行きができる。

この海に島が多いのは、かつて陸だった山地に海が入り込み、高いところだけが残ったからである。だから島の並びは、水に浸かる前の尾根の並びをそのまま写している。ここから見える橋は、その島を足場にして本州と四国をつないだもので、島が点々と続いていることが、そのまま橋の架けられる条件になった。

ここを含む瀬戸内海国立公園は1934年、日本で最初に指定された三つの国立公園のひとつである。見えている瀬戸大橋は1988年に開通し、全長9,368メートル、上に道路、下に鉄道を通した二階建ての構造になっている。

この山は標高133メートルしかない。翼を広げた鷲のような姿からその名がついたとされ、山そのものが国の名勝に指定されている。眼下の下津井は、かつて四国へ渡る船の港町で、瀬戸大橋とほぼ同じ道筋を下津井電鉄という鉄道が走っていた。その鉄道は1991年に全線が廃止されている。橋が架かって近くなった分だけ、この画面から消えたものもある。

春から初夏は霞がかかり、遠くの島がぼやける。島影を何重にもはっきり見たいなら、空気の澄む秋から冬である。

時間帯は夕方が瀬戸内らしい。西から南西の海を向いているので、日没前後は海面が光り、島が影絵のように黒く抜ける。更新は1時間ごと。

このカメラのこと

場所岡山・倉敷
形式静止画 1時間ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル海・自然
提供元環境省 インターネット自然研究所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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