ライブカメラ
奥日光 湯ノ湖のライブカメラ|栃木・日光
標高1,400m台の高地にある小さな湖。原生林に囲まれ、秋の色づきと冬の結氷がはっきり出る。
何が映っているか
標高1,400メートル台の高地にある小さな湖。奥日光でいちばん上流にある湖で、ここから水が下っていく。
この湖は溶岩がつくった。近くの山から流れ出た溶岩が谷をふさぎ、行き場を失った水が溜まってできている。せき止められた水は端から溢れて落ちており、それが湯滝である。湖から下流の湿原、そして中禅寺湖まで、奥日光の水はこの順につながっている。
湖の北岸には湯元温泉が湧いている。魚は一匹もいない湖だったが、明治の終わりごろから放流が始まり、いまは期間を決めた釣り場になっている。湖のまわりには一周する歩道があり、ひとまわりは3キロほどである。
魚を放したのは外国人だった。明治から昭和の初めにかけて、奥日光は各国の大使館が夏を過ごす避暑地で、中禅寺湖の湖畔には英国やイタリアの大使館別荘が建てられた。彼らの持ち込んだ釣りの作法とともに、鱒がこの水系に入った。どちらの別荘もいまは記念公園として公開されている。
10月がいちばんである。奥日光の紅葉は標高が高いぶん早く、このあたりは10月上旬から中旬に色が変わる。冬は湖面が凍って白くなり、まわりの原生林との対比がはっきり出る。この時期は道路が凍結して行きにくい場所なので、カメラのほうが確実に様子を知る手段になる。
時間帯は朝。午後は谷から霧が上がって視界がなくなる。更新は1時間ごと。
このカメラのこと
| 場所 | 栃木・日光 |
| 形式 | 静止画 1時間ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 自然 |
| 提供元 | 環境省 インターネット自然研究所 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
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