ライブカメラ
那須岳のライブカメラ|栃木・福島県境
茶臼岳の山頂付近から噴気が上がり続けている。ロープウェイがあって登りやすい山だが、風の強さでも知られる。
何が映っているか
気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。茶臼岳の山頂付近からは噴気が上がり続けている。
ロープウェイがあって登りやすい山だが、それとは別に風の強さで知られている。関東平野の北の端に立ちはだかる位置にあるため、冬は日本海側から入ってくる雪雲がこの山にぶつかって止まる。冬に山が白くなり、噴気だけが立つ日に、関東側のカメラを続けて開いて晴れていれば、この山が雪雲を止めていることがそのまま見える。
いま画面に写っている茶臼岳の溶岩ドームは、1408年から1410年にかけての噴火でできたものである。このときは火砕流と泥流が流れ、那珂川の水が黄色く濁り、180人あまりが亡くなったと記録されている。その後は小さな噴火だけで、1881年7月には川の魚に被害が出て、最後に噴いたのは1963年11月である。
10月上旬は紅葉である。那須の紅葉は山頂付近からはじまって一週間ほどで麓へ降りてくるので、毎日開いていると色の境目が下がっていくのが分かる。
時間帯は朝がよい。風の強い山なので午後は雲の動きが速く、山頂が出たり隠れたりを繰り返す。静止画が2分ごとに新しくなる。
このカメラのこと
| 場所 | 栃木・福島県境 |
| 形式 | 静止画 2分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山 |
| 提供元 | 気象庁 監視カメラ画像 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
提供元の配信ページ
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