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草津白根山のライブカメラ⁠|群馬

湯釜という強い酸性の火口湖を抱える山。2018年に本白根山の側で突然の噴火があり、監視の目が増えた。

草津白根山の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測している草津白根山です。噴気が上がる斜面と、火口のまわりの地面が画面に入っています。

湯釜と呼ばれる火口湖を持つ山です。水はpH1前後という世界でも指折りの強酸性で、金属を溶かすほどの酸の水がたまっています。周辺は硫黄を掘っていた土地でもありました。2018年1月には、それまで警戒の中心だった湯釜ではなく南隣の本白根山で突然の噴火が起き、噴石でスキー場に被害が出ています。

湯釜のあたりは何度も噴いています。1882年8月の噴火では泥が噴き出して弓池が埋まり、1902年7月には火口の建物が全壊して万座温泉で3センチの灰が積もりました。1932年10月には湯釜と涸釜で9日間噴火が続き、火口の近くで2人が亡くなっています。1927年から28年には硫黄が流れ出て、吾妻川から利根川の魚が死にました。

冬が見どころです。雪が積もると、噴気の出ている場所だけ雪が解けて地面が出るので、どこから熱が来ているかが画面の上でそのまま分かります。噴気は気温が低い日ほど白く濃く写ります。夏に薄く見えるのは、量が減ったからではありません。

標高が高く、天気が変わりやすい場所です。午後は雲に入って何も見えなくなる日が多いので、朝に開くほうが確実です。2分ごとの静止画です。

このカメラのこと

場所群馬
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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