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ライブカメラ

嬬恋村のライブカメラ⁠|浅間山を正面に・群馬

なだらかな裾野を引く活火山。噴煙の有無や山頂付近の残雪から、季節と活動の様子が読み取れる。

嬬恋村からみた浅間山の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

なだらかな裾野を長く引く活火山を、北側の嬬恋村から遠望する。標高2,568メートル。

裾野がこれほど広いのは、噴出したものが山頂の一点から何度も四方へ流れ下ったからである。江戸時代の天明の噴火では溶岩が北の斜面を流れ、いまも草木のまばらな岩の原として残っている。このカメラが向いているのは、その北側の斜面にあたる。

カメラのある嬬恋村は、この山から降った火山灰の水はけのよい土と夏の涼しさを生かした夏キャベツの産地で、北麓の標高700メートルから1,400メートルまで畑が続く。山を眺めている位置そのものが、この山の噴火が作った土地である。

冬の朝がいちばん確実である。積雪はそれほど多くない山だが、山肌に雪が筋状に残るので地形の起伏が読み取りやすくなる。噴気を見たいなら気温の低い夜明け前後で、同じ量の水蒸気でも気温が低いほど白く凝結して見える。初冠雪の平年日は10月31日。

夏の午後は雷雲が出やすく、山が丸ごと隠れることがある。10月中旬から下旬は裾野の落葉樹が色づく。更新は1時間ごと。

このカメラのこと

場所群馬・嬬恋
形式静止画 1時間ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山
提供元環境省 インターネット自然研究所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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