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新潟焼山のライブカメラ⁠|新潟

妙高の山群の北にある、比較的若い溶岩ドームの山。山頂部から噴気が上がり、周りの山より白っぽく見える。

新潟焼山の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。妙高の山群の北にある、比較的若い溶岩ドームの山である。

山頂部から噴気が上がっているので、周りの山より白っぽく見える。若い火山は木がまだ十分に育っておらず、岩と噴気がそのまま出ているぶん、隣の山と並べると色が違う。画面のなかでどれがこの山かは、その白っぽさで見分けられる。

若いといっても規模は小さくない。およそ1000年前の噴火では火砕流が日本海まで達し、長さ6.5キロの溶岩が流れている。1361年と1773年にも噴火の記録がある。近いところでは1974年7月28日の未明に割れ目噴火が起き、灰は北東100キロまで飛び、山頂付近でキャンプしていた登山者3人が噴石で亡くなった。

噴気は気温の低い日ほどよく見える。冬の朝は水蒸気がすぐ白くなるので、夏には目立たない噴気が筋になって立つ。雪の季節は、噴気の出ているところだけ雪が付かず黒く残ることがある。

若いというのがどれくらいかというと、この山ができ始めたのは約3000年前とされる。日本の火山のなかでもいちばん若い部類で、噴き始めたのは縄文の終わりごろにあたる。山の形が崩れておらず、ドームの輪郭がそのまま残っているのはそのためである。

時間帯は朝である。標高2000メートル台の山なので、昼前から雲が湧いて山頂が隠れることが多い。静止画が2分ごとに新しくなる。夜は写らない。

このカメラのこと

場所新潟
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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