ライブカメラ
白山のライブカメラ|石川・岐阜県境
富士山、立山と並んで古くから信仰を集めてきた山。噴火の記録は江戸時代までで、いまは静かな状態が続いている。
何が映っているか
気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。富士山、立山と並んで古くから信仰を集めてきた山である。三霊山と呼ばれるその三つのうち、いちばん西にあたる。
日本海側の豪雪地帯にあり、雪が多く、長く残る。登山道が開くのは7月から10月ごろで、それ以外の季節に人が入ることはほとんどない。カメラは一年中動いているので、誰もいない冬の白山が見られる。初冠雪の平年日は10月21日。
最後の噴火は1554年から56年にかけてで、山頂近くの翠ヶ池とその周りの火口から小さな火砕流が流れた。噴石で社殿が壊れ、手取川が濁って川の魚が死んだと記録されている。それから450年以上噴いておらず、山頂部では噴気も確認されていない。地獄谷など麓の噴気地帯だけが熱の名残である。
高山植物の季節は7月から8月だが、カメラは山を遠くから捉えているので花そのものは写らない。残雪が消えて緑が上まで届く様子で季節を読むことになる。
時間帯は午前中。日本海から湿った空気が入りやすく、午後は雲が湧いて山頂が隠れがちである。冬の晴れた朝は空気が澄んで、白い山体が空とくっきり分かれる。
このカメラのこと
| 場所 | 石川・岐阜県境 |
| 形式 | 静止画 2分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山・自然 |
| 提供元 | 気象庁 監視カメラ画像 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
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