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ライブカメラ

雲仙岳のライブカメラ⁠|長崎・島原

1991年からの噴火で平成新山ができた。火砕流の通り道はいまも跡が残っていて、カメラは野岳の側から山体を見ている。

雲仙岳の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測している雲仙岳です。島原半島の中央に立つ山で、画面には溶岩ドームを含む山体が入っています。

いちばん高いところは平成新山、標高1,483メートル。この峰は1990年から1995年の噴火で新しくできたものです。火口から押し出された溶岩が固まってドームを作り、その一部が崩れるたびに火砕流が斜面を駆け下りました。1991年6月3日の火砕流では、取材者と研究者を含む多くの人が亡くなっています。噴火が終わったあとも、山肌には流れ下った跡が残っています。

古い噴火の記録もあります。1663年12月には溶岩が流れ、翌春に火口から水があふれて安徳川原が氾濫し、30人あまりが亡くなりました。1792年3月からは約2か月かけて長さ2.7キロの溶岩が流れ、同じ年の5月21日には強い地震と同時に眉山が大きく崩れ、土砂が有明海に入って津波が起きました。島原で語り継がれているのはこの災害です。

島原半島は海に囲まれているので、湿った空気が山にぶつかって雲を作りやすい土地です。梅雨時の6月から7月は見えない日が多くなります。空気が乾いて安定するのは秋から冬です。

時間帯は朝から午前中。海から吹き上がる風で午後は霧が出やすくなります。2分ごとの静止画です。

このカメラのこと

場所長崎・島原
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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