自然観測所

← カメラ一覧へ

ライブカメラ

松浦川のライブカメラ⁠|佐賀・唐津

唐津平野を横切って玄界灘へ出る川。河口近くは砂州が発達し、潮の満ち引きで表情が変わる。

松浦川の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

この画面で見る

映像を再生する

押すまで YouTube への通信は起きません。映しているのは提供元の配信そのままで、当サイトは録画も再配信もしていません。

何が映っているか

河口にこれだけ砂が溜まるのは、川が運んでくる砂と、外海の波が押し戻す力が釣り合っているからである。その砂の上に、江戸時代、風と砂から田畑を守るために松が植えられた。いまも海岸に長く続いている松林がそれで、日本三大松原のひとつに数えられている。砂州という土地の成り立ちと、人がそこに手を入れた歴史が重なっている。

穏やかな日は潮の時刻で見るのが面白い。引き潮では砂州が広く現れ、満ち潮では隠れる。6時間ずらして2回開くと差がはっきりする。

源は武雄市山内町の青螺山で、標高は599メートルしかない。高い山から落ちてくる川ではないので上流から勾配がゆるく、川底に岩盤が出ている区間がある。流れは47キロ、流域は446平方キロで、すべて佐賀県のなか。暮らす人は10万人ほど。

大きな出水の型は二つある。梅雨前線がこの流域の上に停滞して、その上を低気圧が通るとき。もうひとつは、南西の海上で台風が湿った空気を前線に送りこむときである。どちらも梅雨の時期にあたる。1953年6月の洪水では床上浸水が3万戸を超え、1967年7月と1990年7月もこの川の全域に被害を出した。

雨で動くのは梅雨末期の6月から7月と、台風のときである。避難の判断は自治体の情報で行ってほしい。巡回式の配信である。

このカメラのこと

場所佐賀・唐津
形式動画 巡回
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル河川
提供元国土交通省 河川ライブ配信
利用規約政府標準利用規約2.0

提供元の配信ページ

YouTube でライブ動画を見る

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

近くのカメラ

このカメラが載っているページ