ライブカメラ
嘉瀬川のライブカメラ|佐賀
佐賀平野を潤す川。河川敷は熱気球大会の会場として使われ、秋には広い草地が現れる。
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河川敷が会場になるのは、ここが広くて平らだからだけではない。気球は自分では進めないので、地表近くと上空とで風の向きが違うことを利用して動かす。朝夕に風の穏やかな内陸の平野は、その条件が揃いやすい。川がつくった平地が、そのまま空を使う場所になっている。
秋には広い草地が現れる。それ以外の季節は、堤防と河川敷と水面という、佐賀平野の川らしい素っ気ない画面になる。
源は佐賀市三瀬村の背振山系。流れは57キロ、水を集める範囲は368平方キロで、流域には12万人あまりが暮らす。途中の石井樋で多布施川を分けており、ここから佐賀の市街へ水が回る。川がつくった平地に人が住み、その水を分けて使う形が、流域の全体の形になっている。
過去の大きな出水は、ほとんどが梅雨の時期に起きている。1953年6月の豪雨では浸水家屋が3万1千戸に達し、その4年前の1949年8月の台風でも2万5千戸が浸かった。佐賀平野は低くて平らなので、いったん水が出ると引くまでに時間がかかる。気球の季節である秋は、その逆でいちばん穏やかな時期にあたる。
河口は有明海なので、下流は潮でも水位が動く。雨で動くのは梅雨末期と台風のとき。避難の判断は自治体の情報で行ってほしい。巡回式の配信なので、見たい場所が出るまで少し待つことがある。
このカメラのこと
| 場所 | 佐賀 |
| 形式 | 動画 巡回 |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 河川 |
| 提供元 | 国土交通省 河川ライブ配信 |
| 利用規約 | 政府標準利用規約2.0 |
提供元の配信ページ
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