ライブカメラ
小湊海岸のハクチョウのライブカメラ|青森・平内
陸奥湾に面した遠浅の海岸。白鳥の渡来地として古くから知られ、冬に向けて数が増えていく。
何が映っているか
陸奥湾の奥、遠浅の海岸を映している。冬に向けて白鳥の数が増え、水際に白い点が並ぶ。
古くから知られている、というのは記録に残る意味でもある。この海岸に来る白鳥とその渡来地は、1952年に国の特別天然記念物に指定されている。海でありながら白鳥が降りるのは、遠浅で波が立ちにくく、餌になる海草に届くためである。湾の奥にあたるので、外の海の荒れがここまで入ってこない。
指定の名は浅所海岸である。陸奥湾の奥に夏泊半島が張り出して作った、さらに内側の入り江にあたるので、外の海が荒れてもここまでは届かない。湾の内側ではホタテの養殖も行われている。渡ってくるのは主にオオハクチョウで、コハクチョウが混じることもある。
陸奥湾は、下北と津軽の二つの半島に挟まれてほとんど閉じている。外の海につながるのは西側の平舘海峡だけなので、湾の中は海というより湖に近く、波が立ちにくく水温も上がりやすい。ホタテの養殖がここで成り立つのも、白鳥が海の上に降りられるのも、同じ地形のおかげである。渡ってくる白鳥はシベリアから来ており、片道で3,000キロを超える。
11月から2月が本番で、10月下旬から数が増えはじめ、3月には北へ帰っていく。
朝と夕方に開いてほしい。昼のあいだ鳥は周辺へ出てしまい、水面がいちばん混むのは飛び立つ前の早朝と、戻ってくる夕方である。更新は1時間ごとなので、群れがいるかどうかを確かめる使い方が向いている。
このカメラのこと
| 場所 | 青森・平内 |
| 形式 | 静止画 1時間ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 動物・海 |
| 提供元 | 環境省 インターネット自然研究所 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
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