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ライブカメラ

小湊海岸のハクチョウのライブカメラ⁠|青森・平内

陸奥湾に面した遠浅の海岸。白鳥の渡来地として古くから知られ、冬に向けて数が増えていく。

小湊海岸のハクチョウの見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

陸奥湾の奥、遠浅の海岸を映している。冬に向けて白鳥の数が増え、水際に白い点が並ぶ。

古くから知られている、というのは記録に残る意味でもある。この海岸に来る白鳥とその渡来地は、1952年に国の特別天然記念物に指定されている。海でありながら白鳥が降りるのは、遠浅で波が立ちにくく、餌になる海草に届くためである。湾の奥にあたるので、外の海の荒れがここまで入ってこない。

指定の名は浅所海岸である。陸奥湾の奥に夏泊半島が張り出して作った、さらに内側の入り江にあたるので、外の海が荒れてもここまでは届かない。湾の内側ではホタテの養殖も行われている。渡ってくるのは主にオオハクチョウで、コハクチョウが混じることもある。

陸奥湾は、下北と津軽の二つの半島に挟まれてほとんど閉じている。外の海につながるのは西側の平舘海峡だけなので、湾の中は海というより湖に近く、波が立ちにくく水温も上がりやすい。ホタテの養殖がここで成り立つのも、白鳥が海の上に降りられるのも、同じ地形のおかげである。渡ってくる白鳥はシベリアから来ており、片道で3,000キロを超える。

11月から2月が本番で、10月下旬から数が増えはじめ、3月には北へ帰っていく。

朝と夕方に開いてほしい。昼のあいだ鳥は周辺へ出てしまい、水面がいちばん混むのは飛び立つ前の早朝と、戻ってくる夕方である。更新は1時間ごとなので、群れがいるかどうかを確かめる使い方が向いている。

このカメラのこと

場所青森・平内
形式静止画 1時間ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル動物・海
提供元環境省 インターネット自然研究所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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