ライブカメラ
八甲田山 地獄沼のライブカメラ|青森・酸ヶ湯の噴気
酸ヶ湯温泉のそばにある、噴気と熱水で濁った沼。硫黄のにおいが漂う一帯で、冬は雪と湯気が入り混じる。
何が映っているか
気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。酸ヶ湯温泉のそばにある、噴気と熱水で濁った沼を映している。
水が濁っているのは、底から熱水と蒸気が上がってきているからである。硫黄のにおいが漂う一帯で、沼のまわりには草木の少ない地面が広がる。八甲田は世界でも指折りの雪の多い山域なので、冬はこの沼のまわりだけが雪に埋まらず、白い雪原の中に湯気の立つ窪地が残る。
この沼そのものが、いちばん新しい噴火の跡である。最近6,000年のあいだに北八甲田では少なくとも8回の噴火があり、そのうち新しい3回はいずれもこの地獄沼で起きている。915年に十和田から降った火山灰より上に、13世紀から14世紀に1回、15世紀から17世紀に2回の水蒸気噴火の跡が残っている。画面の窪地は、数百年前にできたものということになる。
噴気は寒い日ほど白く濃く写る。急に増えたように見えても、たいていは気温が下がっただけで、夏は同じ量が出ていても薄くしか見えない。
初冠雪の平年日は10月19日。時間帯は朝を勧める。東北の山は午後に雲が湧きやすい。静止画が2分ごとに新しくなるので、雲の切れ目を待って開き直せる。
このカメラのこと
| 場所 | 青森・青森 |
| 形式 | 静止画 2分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山・自然 |
| 提供元 | 気象庁 監視カメラ画像 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
提供元の配信ページ
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