ライブカメラ
秋田焼山のライブカメラ|気象庁の2分ごと・湯沼の噴気
玉川温泉や後生掛温泉といった強い温泉を抱える山。山頂部には湯沼や噴気孔が点在し、地面から直に蒸気が出ている。
何が映っているか
気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。標高1,366メートル、玉川温泉や後生掛温泉といった強い温泉を抱える山である。
噴気が出ている場所の地面は、火山ガスで岩が変質して白っぽくなる。緑の斜面の中にその白い一帯があるので、遠くからでも噴気地帯の位置が分かる。麓の玉川温泉は日本でも指折りの強い酸性泉で、一か所から湧く量も国内最大級である。つまりこの山は、噴火の記録より温泉の名前で知られてきた火山ということになる。
玉川温泉の湯からは北投石という鉛を含む石が沈澱し、特別天然記念物になっている。噴火の記録では、1678年2月に山頂の空沼火口から噴き、1949年8月末には厚さ0.8メートル、長さ200メートルほどの泥流が流れた。1997年5月11日には北麓の澄川温泉のそばで地すべりに伴う水蒸気噴火が起き、土石流が温泉宿を押し流している。
噴気は寒い日ほど白く濃く写る。急に増えたように見えても、たいていは気温が下がっただけで、夏は同じ量が出ていても薄くしか見えない。
時間帯は朝を勧める。東北の山は午後に雲が湧きやすく、昼過ぎには山頂が隠れる日が多い。冬は日照時間が短く、12月なら16時前には暗くなる。静止画が2分ごとに新しくなる。
このカメラのこと
| 場所 | 秋田 |
| 形式 | 静止画 2分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山 |
| 提供元 | 気象庁 監視カメラ画像 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
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