ライブカメラ
弥陀ヶ原のライブカメラ|富山
立山の西に広がる高原。地獄谷と呼ばれる一帯から硫化水素を含む噴気が出ていて、いまも立ち入りが制限されている。
何が映っているか
気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。立山の西に広がる高原を見ている。火山としての活動は、この高原の下にある地獄谷に集まっている。
立山黒部アルペンルートが通る一帯にあたる。4月中旬から6月ごろは道の両側に雪の壁ができ、「雪の大谷」として知られる光景になる。高さが10メートルを超えることもある。9月下旬から10月上旬には草紅葉になり、台地全体が赤褐色に染まる。標高が高いので紅葉は本州のなかでもかなり早いほうである。立山の初冠雪の平年日は10月12日。
マグマが出る噴火はおよそ4万年のあいだ起きておらず、この一帯の活動は地獄谷の水蒸気爆発と噴気に限られている。それでも危険がないわけではなく、1967年11月4日には火山ガスでキャンプ中の2人が亡くなった。2010年5月には鍛冶屋地獄で硫黄が燃え、幅2メートル、長さ20メートルほどの溶けた硫黄の流れがいくつもできている。
11月からアルペンルートは閉鎖され、雪に埋もれる。この期間に弥陀ヶ原を見る手段は、実質このカメラだけになる。
時間帯は朝。午後は谷から雲が上がってきて視界がなくなる。噴気は気温の低い早朝がいちばんよく見える。
このカメラのこと
| 場所 | 富山 |
| 形式 | 静止画 2分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山・自然 |
| 提供元 | 気象庁 監視カメラ画像 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
提供元の配信ページ
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。