ライブカメラ
小丸川のライブカメラ|宮崎・高鍋
九州山地から高鍋の海岸へ一気に下る川。台風の通り道にあたり、荒天時の変化が大きい。
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この川の上流には、大きな発電施設がある。高いところと低いところに池をつくり、電気が余る時間に水を上へ汲み上げ、要るときに落として発電する仕組みで、国内でも規模の大きなものである。山あいの区間が長く続くのは、その水を溜めるだけの谷があるということでもある。
流域は九州でもっとも台風の上陸が多い地域にあたる。一度の台風で流域全体に数百ミリの雨が降ることがあり、山から海までが短いぶん、それがそのまま水位に出る。
源は椎葉村の三方岳、標高1,479メートル。山あいを長く下り、渡川などを合わせて木城町で平野に出る。流れは75キロ、水を集める範囲は474平方キロ。流域に暮らす人は3万人ほどで、ここに並ぶ九州の川のなかではとくに少ない。つまり、人の住まない山の区間がそれだけ長い。
流域の年平均降雨量は約2,900ミリで、全国の平均の1.7倍にあたる。とくに上流の山地が多く降る。そして主要な洪水の原因は、そのほとんどが台風である。1950年の台風では死者8名、浸水家屋は1万1千戸に達した。上流に降った雨が短い距離で海へ向かうので、台風が通ったあとの数時間が勝負になる。
8月から9月の台風と、梅雨末期の6月下旬から7月がいちばん動く。避難の判断は自治体の情報で行ってほしい。巡回式の配信である。
このカメラのこと
| 場所 | 宮崎・高鍋 |
| 形式 | 動画 巡回 |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 河川 |
| 提供元 | 国土交通省 河川ライブ配信 |
| 利用規約 | 政府標準利用規約2.0 |
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