ライブカメラ
笹目橋のライブカメラ|埼玉・戸田市
河口から28.8km。国道17号新大宮バイパスが荒川を渡る地点を戸田市側から望む。ここから下流はずっと広い河川敷が続く。
何が映っているか
国道17号新大宮バイパスが荒川を渡る地点を、戸田市の側から見ている。このサイトに載せている荒川のカメラのうち、いちばん上流にあたる。
画面に焼き込まれた「28.8k」は河口からの距離である。国土交通省の河川カメラは距離標を画像に入れるので、どの1枚がどこのものか、写真を見ただけで分かるようになっている。
カメラのある戸田市側には、荒川をまっすぐに付け替えたときに取り残された旧流路を使ったボートコースがある。1964年の東京オリンピックで漕艇の会場になった水面で、いまも流れのない細長い水路として残っている。
この先の河川敷は下流までずっと広い。ふだんはグラウンドや道に見えている低い土地だが、これは水が出たときに川に使わせるために空けてある場所で、大雨のときは下から順に沈んでいく。水位計の数字を読まなくても、どこまで浸かったかで様子は分かる。
まっすぐに付け替える工事は、1910年の大水のあとに始まっている。市街の手前で水を分けて海へ落とすために、岩淵から河口まで約22キロの放水路を掘り、1930年に通した。いま荒川と呼んでいるこの流れがその人工の水路で、もとの荒川の下流のほうは隅田川と名を変えている。
静止画が1分ごとに新しくなる。荒れている日ほど画面は暗く、雨粒がレンズについて滲む。避難の判断は自治体の情報で行うこと。
このカメラのこと
| 場所 | 埼玉・戸田市 |
| 形式 | 静止画 1分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 河川 |
| 提供元 | 国土交通省 荒川下流河川事務所 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
提供元の配信ページ
映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。