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ライブカメラ

南伊豆・弓ヶ浜のライブカメラ⁠|静岡・海水浴場の砂浜

南伊豆・弓ヶ浜の砂浜と入り江を、環境省のカメラが映す。弓なりに湾曲した浜と穏やかな波。夏は海水浴場、ほかの季節は波と松林が見える。

南伊豆・弓ヶ浜の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

弓なりに湾曲した砂浜と、穏やかな入り江が写っている。伊豆半島の南端に近い海岸である。

浜がきれいな弧を描いているのは、両側から岬が張り出して湾を閉じているからで、外海の波はその手前で力を失う。だから同じ伊豆でも、外洋に面した海岸のように白く砕ける波は立たない。浜の背後にある松林は、砂と潮風を止めるために保たれてきたもので、風の強い日はこの木の揺れかたが海より先に変わる。

浜の長さは1キロあまりで、東の端に青野川の河口がある。その川沿いは早咲きの桜と菜の花が2月に咲きそろう場所で、伊豆のなかでもいちばん早く春が来る一帯にあたる。環境省が選んだ日本の渚百選にも入っている。

伊豆半島は、もともと本州の一部ではなかった。南の海にあった火山島の列がフィリピン海プレートに乗って北へ運ばれ、本州に衝突してくっついた土地である。2018年にユネスコの世界ジオパークに認定されたのは、その成り立ちが地形に残っているからで、両側から張り出している岬もその時代の火山の岩でできている。浜の砂は、その岩が砕けて溜まった分にあたる。

夏は海水浴客が入り、それ以外の季節は波と松林だけが動く。にぎわいを見たいなら夏の昼である。

朝の凪がきれいで、風のない朝は入り江の水面が平らになる。更新は1時間ごとなので、開き直しても絵が変わらないことがある。暗くなると何も写らない。

このカメラのこと

場所静岡・南伊豆
形式静止画 1時間ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル海
提供元環境省 インターネット自然研究所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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