ライブカメラ
伊豆東部火山群のライブカメラ|静岡・伊東
陸にも海にも小さな火口が散らばる、単成火山の集まり。1989年には伊東の沖で海底噴火が起き、手石海丘ができた。
何が映っているか
気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。陸にも海にも小さな火口が散らばる、単成火山の集まりを見ている。
ひとつの山があるわけではない、というのがこの火山群の特徴である。一度噴いたらそれで終わる小さな火口が、伊豆半島の東側に何十も散らばっている。だから画面に「この山」と指せる対象は写らない。写っているのは、その火口のいくつかを含んだ土地そのものである。散らばった火口のうちのいくつかは、陸ではなく海の底にある。1989年に伊東沖でできた手石海丘がそれで、だからこの火山群の監視は海域も含んでいる。
ここで最大の火口は大室山で、できたのは約4,000年前である。約3,200年前にはカワゴ平が噴き、約2,700年前には岩ノ山から伊雄山へ並ぶ割れ目で噴火した。どれも一度で終わっている。噴火しない代わりに地震が多く、1978年から89年に20回、1991年から2011年に26回の群発地震が数えられている。
時間帯は早朝である。噴気は気温が低いほど白く濃く写る。昼を過ぎると斜面を上がった空気が雲になり、山の上だけ隠れることがよくある。
夏から秋は台風の通り道になる。接近しているときは画面が暗く、雨粒がレンズについて滲む。
このカメラのこと
| 場所 | 静岡・伊東 |
| 形式 | 静止画 2分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山・海 |
| 提供元 | 気象庁 監視カメラ画像 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
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