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ルアペフ山 東側のライブカメラ⁠|北島

火口湖を抱く北島最高峰を、東の斜面側から見る角度。北側のカメラとは雪の残り方が違って見える。

ルアペフ山 東側の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

GeoNet が置いているカメラで、ルアペフ山を東側から映しています。北側のカメラと同じ山ですが、角度が変わると雪の残り方が違って見えます。

標高2,797メートル、北島の最高峰です。山頂の火口湖の水位と温度、そして噴気の量が監視の中心になっています。ルアペフに複数の角度からカメラが向けられているのは、噴気が風で流されると、風下の1台だけでは量を見誤るからです。3台を見比べると、その日の風向きも分かります。

東の斜面は朝いちばんに日が当たる面なので、現地の午前中は雪と岩の境目がはっきりします。

山頂の湖にはテ・ワイ・ア・モエという名があります。水温は数か月の周期で上がり下がりし、15度ほどから40度近くまで動きます。温度が上がったからといって噴火が近いとは限らないので、GeoNet は温度だけでなく、水位や湖の色、地震、噴気の成分をあわせて見ています。湖の水は硫黄のせいで強い酸性で、流れ出した水は下流の川の水質にもあらわれます。

ニュージーランドは日本より3時間から4時間先を進んでいます。日本時間の午前中に開くと現地の日中です。季節は逆で、日本が夏のとき向こうは冬。西からの風が強い土地なので、1台が真っ白でも、ほかの角度は晴れているかもしれません。

このカメラのこと

場所北島
形式静止画 10分ごと
時間帯Pacific/Auckland(UTC+12、夏時間 UTC+13)
ジャンル火山
提供元GeoNet ニュージーランド
利用規約CC BY 3.0 NZ

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