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ライブカメラ

トンガリロ山 テ・マーリ火口のライブカメラ⁠|北島

2012年に噴火した火口を間近から捉える。噴気の量が変わっていないかを見るために置かれている。

トンガリロ山 テ・マーリ火口の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

GeoNet が置いているカメラで、トンガリロ山のテ・マーリ火口を間近から捉えています。ほかのトンガリロのカメラが山体全体を映すのに対して、これは火口ひとつに寄った画角です。

テ・マーリは2012年に噴火した火口です。8月と11月の2回噴火し、噴石が登山道に降り注ぎました。国内でもっとも人気のある日帰り登山路のひとつがこの火口のすぐそばを通っているため、噴火のあとしばらくルートは閉じられました。このカメラは、噴気の量が変わっていないかを見るために置かれています。

見ているものが火口ひとつなので、雲がかかると本当に何も写りません。逆に晴れていれば、噴気がどこから出ているかまで分かります。

2012年8月の噴火は、ほとんど前ぶれなしに始まりました。トンガリロはそれまで百年以上も噴いておらず、直前に小さな地震が増えただけでした。このとき飛んだ岩は1.5キロほど離れたケテタヒ小屋まで届き、屋根を突き抜けて中に落ちています。小屋はその後、泊まるための使用をやめました。火口ひとつに寄ったこの画角は、そういう前ぶれの乏しい山を少しでも早く捉えるためのものです。

ニュージーランドは日本より3時間から4時間先です。日本時間の午前中に開くと現地の日中にあたります。天気の変わりが早い土地なので、10分ごとの更新を使って開き直してください。

このカメラのこと

場所北島
形式静止画 10分ごと
時間帯Pacific/Auckland(UTC+12、夏時間 UTC+13)
ジャンル火山
提供元GeoNet ニュージーランド
利用規約CC BY 3.0 NZ

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