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ライブカメラ

ルアペフ山 南側のライブカメラ⁠|北島

同じ山を南から望むカメラ。風向きで噴気の流れる方向が変わるため、複数の角度が用意されている。

ルアペフ山 南側の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

GeoNet が置いているカメラで、ルアペフ山を南側から映しています。同じ山を北・東・南の3方向から見張っているうちの1台です。

標高2,797メートル、北島の最高峰。監視の中心は山頂の火口湖と噴気です。角度を分けて置いてあるのは、噴気が風下へ流されると1台だけでは量が読めなくなるからで、3台を見比べればその日の風向きも見当がつきます。

南の斜面はスキー場のある側にあたります。現地の冬にあたる日本の夏のあいだは、斜面に人の動いた跡が残ります。

この山ではラハールへの備えが積み重ねられてきました。火口湖の出口にあたるファンガエフ川には、水位と揺れを捉えて自動で警報を出す仕組みが置かれ、鉄道と道路の遮断までつながっています。2007年3月、湖をせき止めていた灰の壁が崩れて大きなラハールが流れ下ったときには、この仕組みが働いて列車と車が止められ、死者は出ませんでした。斜面のどの谷筋がラハールの通り道かは地図で示されていて、スキー場にも避難の案内が立っています。

ニュージーランドは日本より3時間から4時間先です。日本時間の午前中に開くと現地の日中にあたり、日本の夕方には向こうは暗くなりはじめます。季節は逆で、荒々しい岩肌を見たいなら日本の冬に開いてください。更新は10分ごとの静止画です。

このカメラのこと

場所北島
形式静止画 10分ごと
時間帯Pacific/Auckland(UTC+12、夏時間 UTC+13)
ジャンル火山
提供元GeoNet ニュージーランド
利用規約CC BY 3.0 NZ

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