ライブカメラ
磐梯山のライブカメラ|福島
1888年の噴火で北側が崩れ、その土砂が谷をせき止めて裏磐梯の湖沼群ができた。表と裏で山の形がまるで違う。
何が映っているか
気象庁が常時観測している磐梯山です。会津のどこからでも見える山で、画面には山体の全体が入っています。
標高1,816メートル。1888年の噴火で北側の小磐梯が崩れ落ち、岩屑なだれが麓の集落を埋めて多くの命が失われました。そのとき川がせき止められてできたのが、檜原湖や五色沼をはじめとする裏磐梯の湖沼群です。南から見る整った姿と、北から見る崩れた壁が、同じ山とは思えないほど違います。
1888年の噴火は、短い時間のうちに爆発が15回から20回くり返されたと記録されています。爆発音は50キロから100キロ離れた場所でも聞こえ、灰は太平洋岸まで届きました。残った火口は北へ開いたU字形で、東西約2.2キロ、南北2キロあります。この山の水蒸気噴火は最近5千年で4回しか見つかっておらず、間隔は1,100年から1,700年です。
いちばんの見どころは10月下旬から11月上旬の紅葉で、山肌の広葉樹が色づきます。冬は雪深く、画面がほとんど白と黒だけになります。5月ごろは山にまだ雪が残ったまま麓が芽吹くので、上下で季節が分かれた絵になります。
朝夕に逆光になりにくい向きなので、午前中のほうが山肌の陰影が出ます。2分ごとの静止画です。
このカメラのこと
| 場所 | 福島 |
| 形式 | 静止画 2分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山・自然 |
| 提供元 | 気象庁 監視カメラ画像 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
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