自然観測所

← カメラ一覧へ

ライブカメラ

焼岳のライブカメラ⁠|長野・岐阜県境

上高地のすぐ南に立つ山。1915年の噴火で梓川がせき止められ、大正池ができた。山頂付近からいまも噴気が上がる。

焼岳の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。上高地のすぐ南に立つ山で、山頂付近からいまも噴気が上がっている。

この山は、上高地の景色そのものを作った火山である。1915年の噴火で流れ出たものが梓川をせき止め、水没した林の中に大正池ができた。今も池の中に立ち枯れた木が残っているのは、そのときのものである。上高地を訪れる人の多くが最初に見る池は、この山が100年ほど前に作ったということになる。

マグマが出る噴火は約2,300年前が最後で、それ以降は千年に4回ほどの割合で水蒸気噴火をくり返している。1746年にも噴火の記録がある。1962年から63年には中尾峠の側の山腹に長さ500メートルの割れ目と新しい火口ができ、山小屋で2人が負傷した。2020年4月23日には山のすぐ近くでM5.5の地震があり、松本市安曇で震度4を観測している。

噴気は気温の低い日ほどよく見える。冬の朝は水蒸気がすぐ白くなるので、夏には目立たない噴気が筋になって立つ。

時間帯は朝である。標高2000メートル台の山で、昼前から雲が湧いて山頂が隠れることが多い。静止画が2分ごとに新しくなる。夜は写らない。

このカメラのこと

場所長野・岐阜県境
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山・自然
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

気象庁のページで最新の画像を見る

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

近くのカメラ

このカメラが載っているページ