自然観測所

← カメラ一覧へ

ライブカメラ

乗鞍岳のライブカメラ⁠|長野・岐阜県境

バスで標高2700m近くまで上がれる山。カメラは乗鞍高原の側から山頂の連なりを見ていて、稜線に雪の残る時期が長い。

乗鞍岳の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。バスで標高2700メートル近くまで上がれる山で、カメラは乗鞍高原の側から山頂の連なりを見ている。

雪の残り方で季節がわかる山である。5月から6月は、稜線に雪が残ったまま高原が緑になり、画面の上下で季節が分かれる。この時期は雪の壁の間を走る道でも知られている。

噴気も噴火の記録もないが、活火山である。過去1万年のあいだに剣ヶ峰と権現池のあたりで少なくとも14回噴火しており、平均すると700年から800年に1回の間隔になる。最後に噴いたのは約500年前と見られている。山頂部に噴気地帯がないので、画面から活動の気配は読み取れない。

9月下旬から10月上旬は紅葉が高原まで降りてくる。標高差が大きいので、山頂側と高原側で色づく時期が2週間ほどずれる。同じ画面のなかに、色づいた斜面とまだ緑の斜面が同時に写る時期がある。

時間帯は朝を勧める。山岳地帯は午後になると谷から雲が湧き上がってきて、昼過ぎには稜線が隠れてしまうことがよくある。晴れた日でも、確実に山を見たいなら午前中に開くこと。

このカメラのこと

場所長野・岐阜県境
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山・自然
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

気象庁のページで最新の画像を見る

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

近くのカメラ

このカメラが載っているページ