ライブカメラ
筑後川のライブカメラ|福岡・佐賀・大分
九州最大の川で、暴れ川の異名を持つ。下流は有明海の干満に引かれて流れの向きが変わる。
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流れの向きが変わるのは、この川が注ぐ海のためである。有明海は干満の差が日本でいちばん大きく、大潮のときは6メートルほども動く。その差が川の内側まで届くので、下流のカメラは雨が降っていなくても一日のうちに水位が上下し、潮が満ちれば水が上流へ向かって動くことさえある。
穏やかな日に面白いのは、その干潮と満潮の差である。潮の時刻を調べてから6時間ずらして2回開くと、同じ場所とは思えない絵になる。
九州でいちばん長い川で、流れは143キロ。熊本・大分・福岡・佐賀の4県にわたる2,860平方キロから水が集まり、流域には109万人が暮らす。源は阿蘇の瀬の本高原で、火山の噴出物でできた山地を下り、夜明の峡谷を過ぎて筑紫平野を貫く。阿蘇側で降るのか平野側で降るのかで、水の出方が違う。
記録に残る大きな出水は明治以降で19回ある。そのうち1889年・1921年・1953年の三つは「筑後川三大洪水」と呼ばれ、流域の全体に被害が出た。1953年6月の洪水では死者147人、上流の夜明での最大流量は毎秒9千から1万立方メートルと推定されている。近年も2012年7月に氾濫危険水位を二度超え、2017年7月には計画高水位を大きく上回った。
一方で、雨のときは流域の広さがそのまま出る。梅雨末期の6月から7月と、台風のときがいちばん動く。避難の判断は自治体の情報で行ってほしい。巡回式の配信である。
このカメラのこと
| 場所 | 福岡・佐賀・大分 |
| 形式 | 動画 巡回 |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 河川 |
| 提供元 | 国土交通省 河川ライブ配信 |
| 利用規約 | 政府標準利用規約2.0 |
提供元の配信ページ
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