ライブカメラ
ツシマヤマネコ(福岡市動物園)のライブカメラ|福岡
国内では対馬にしか残っていない野生のネコ。動物園で飼育されている個体を映すカメラで、日中は寝ていることも多い。
何が映っているか
国内では対馬にしか残っていない野生のネコを、動物園で飼育されている個体で映すカメラ。
このネコが対馬にしかいないのは、そこが大陸と地続きだった時代の名残だからである。海が上がって島になったあとも、渡ってきた集団だけが取り残されて生き続けた。だから日本のほかのどこにもいないのに、海の向こうの大陸には近い仲間がいる。島に残っている数は多くなく、国が保護すべき種として指定されている。動物園で殖やす取り組みは、そのための備えである。
対馬に残っている数は100頭前後と見られている。万一そこで減ったときに備えて、1990年代の終わりから各地の動物園に分けて飼い、殖やす試みが続いている。福岡市動物園はその一か所である。体の大きさは家のネコとほぼ同じだが、耳の裏に白い斑があり、尾は太くて短い。
朝と夕方に動くことがある。とはいえ昼は寝ている時間のほうが長いので、写っていなければ次の1時間を待つくらいの気持ちで開いてほしい。
対馬で見つかる死因でいちばん多いのは、車にひかれることである。島の道には注意を促す標識が立ち、道の下をくぐる通路も作られている。山の中だけで暮らす猫ではなく、田や集落のまわりにも出てくるので、この猫の行き先と人の通る道がどうしても重なってしまう。
更新は1時間ごと。開き直しても同じ絵のことがある。屋外の展示なので、暗くなると何も写らない。
このカメラのこと
| 場所 | 福岡 |
| 形式 | 静止画 1時間ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 動物 |
| 提供元 | 環境省 インターネット自然研究所 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
提供元の配信ページ
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