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ハウケリセーテル 南のライブカメラ⁠|テレマルク・ヴィニェ

標高991mの山上高原に置かれた、気象研究所の観測機材の試験場。雪を風のなかでどう正しく量るかを調べる場所で、画面に並ぶ柱と箱はすべて雨雪量計。奥はストーヴァトン湖と山なみ。

ハウケリセーテル 南の見本画像(2026年9月)見本 2026年9月

何が映っているか

台地の上に、柱と白い箱のような機材が何本も立ち並んでいる。手前は赤茶けた低い植生で、右奥に湖、その先に雲のかかった山が横たわる。画面の上には赤い字で地点名と日時が焼き込まれている。

ここはノルウェー気象研究所の試験場である。並んでいる柱と箱はすべて雨雪量計で、風のなかで雪をどう正しく量るかを調べるために置かれている。標高991mの山上高原にあり、風が強いことがこの場所を試験場にしている理由にあたる。

ノルウェーの南のほうにあり、北極圏からはずっと離れている。白夜も極夜も起きない。同じ気象研究所の同じ種類のカメラでも、北の観測点とは昼と夜の来かたがまるで違う。

風のなかで雪を量るのが難しいのは、風が計量器の口の上を越えるときに雪粒を吹き飛ばしてしまうからで、風が強いほど実際より少ない値が出る。この試験場は世界気象機関の雪の計測比較にも使われていて、同じ雪を何種類もの計量器で同時に受け、どれだけずれるかを調べている。画面に似た柱が何本も並んでいるのはそのためである。

静止画のカメラ。日本より夏時間で7時間、冬時間で8時間おそい。

このカメラのこと

場所テレマルク・ヴィニェ
形式静止画
時間帯Europe/Oslo(UTC+1、夏時間 UTC+2)
ジャンル自然
提供元ノルウェー気象研究所
利用規約NLOD / CC BY 4.0

提供元の配信ページ

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