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京都御苑 拾翠亭のライブカメラ⁠|京都

御苑の南端に残る江戸期の茶室と池。都心とは思えない静けさで、庭の木々の色づきが季節を伝える。

京都御苑 拾翠亭の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

御苑の南端に残る江戸期の茶室と池を映している。京都の街の真ん中にありながら、画面に入るのは建物の列ではなく水と木である。

この建物は、かつてここに屋敷を構えていた公家の庭に建てられた茶室で、建てられたのは江戸時代の後期、二百年ほど前になる。池は九条池と呼ばれている。明治に都が東へ移ったあと、屋敷は取り払われて広い苑地になったが、この茶室と池だけが残された。今その周りにある芝生と砂利道は、屋敷が並んでいた土地の跡である。

池のほとりには厳島神社が建っている。平清盛が兵庫から移したと伝わる社で、鳥居の上の横木が弓なりに反った珍しい形をしており、京都三珍鳥居のひとつに数えられる。名は、庭の緑を拾うという意味から採られたと伝わる。曜日を決めて一般に公開されている。

変化が大きいのは春と秋である。春は池のまわりの木が芽吹き、秋は葉の色が変わる。冬は葉が落ちて、茶室と池の輪郭がいちばんはっきり見える。

時間帯は昼。更新は1時間ごとなので、開いた時刻の少し前の一枚が返る。暗くなると何も写らない。

このカメラのこと

場所京都
形式静止画 1時間ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル世界遺産・文化財
提供元環境省 インターネット自然研究所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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