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クレーターレイク国立公園のライブカメラ⁠|オレゴン

火山が崩れてできたカルデラに水がたまった湖。吸い込まれるような深い青が特徴で、冬の積雪量は全米でも指折り。

クレーターレイク国立公園の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

カルデラの内側にたまった水を、縁の上から見下ろしている。アメリカでいちばん深い湖である。

7,700年ほど前、マザマ山という火山が大量の噴出物を出したあとに山頂ごと陥没し、残った穴に雪と雨がたまって今の湖になった。水深は594メートル。この湖には流れ込む川も流れ出す川もなく、水は降ってきたものだけである。濁りを持ち込む川がないので、深い青がそのまま見える。湖面に突き出している小さな島は、カルデラができたあとに噴き出した新しい火山の頭にあたる。

湖には一本の丸太が百年以上も縦に浮いたまま漂っている。1896年の記録にすでに出てくるもので、風向きによって湖のあちこちへ動く。国立公園になったのは1902年、アメリカで5番目にあたり、ここを公園にしようと17年かけて働きかけた人がいた。

カルデラの縁は湖面から300メートルほど切り立っていて、湖に降りる道は一本しかない。

太平洋岸の時刻で、日本より16時間から17時間おそい。日本の深夜1時ごろが現地の朝にあたる。

この噴火は、人が見ている前で起きている。クラマスの人々には、山の上の主と地下の主が争って山が落ちたという話が伝わっていて、7700年前の出来事が言い伝えとして残っていることになる。噴火で降った灰は北西部の広い範囲に層として残り、地層の年代をはかるときの目印に使われている。

積雪の多い土地で、雪に覆われている期間が長い。静止画で、夜は何も写らない。

このカメラのこと

場所オレゴン
形式静止画
時間帯America/Los_Angeles(UTC-8、夏時間 UTC-7)
ジャンル自然・火山
提供元アメリカ国立公園局
利用規約米国政府著作物

提供元の配信ページ

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