自然観測所

← カメラ一覧へ

ライブカメラ

ビッグベンド国立公園のライブカメラ⁠|テキサス

チワワ砂漠の広い眺め。空が澄んだ日は130km先の山まで見える。15分ごとの更新。

ビッグベンド国立公園の見本画像(2026年9月)見本 2026年9月

何が映っているか

アメリカ・テキサス州、リオグランデ川が大きく曲がるところにある砂漠の公園。15分ごとに更新される。

ここはアメリカの国立公園でもっとも空が暗い場所として知られる。まわりに大きな町が無く、川の対岸はメキシコで、人工の光が届かない。同じ理由で空気の濁りが少なく、澄んだ日には130キロ先の山まで見える。画面に広がっているのはチワワ砂漠で、その中に島のように立つチソス山地は、公園の境界の内側にまるごと収まっている珍しい山地である。日中は陽炎で遠くの山がゆらぐ。空が暗いことで知られる場所だが静止画なので、夜に返るのは星ではなく黒い一枚である。

1971年、ここの地層からこれまでに見つかったなかでいちばん大きな飛ぶ生き物の骨が出ている。翼を広げると11メートルになる白亜紀の爬虫類で、川が削った崖から現れたものである。この公園で記録された鳥は450種を超え、アメリカのどの国立公園よりも多い。

チソス山地には、氷河期が終わったあとに取り残された生き物が残っている。涼しく湿っていた時代には一帯に広がっていた木や鳥が、周りが砂漠に変わると、涼しい高みにだけ閉じこめられた。合衆国ではこの山地でしか巣を作らない鳥もいる。

中部の時刻で、日本より14時間から15時間おそい。日本の夜11時ごろが現地の朝にあたる。静止画で、夜は何も写らない。

このカメラのこと

場所テキサス
形式静止画
時間帯America/Chicago(UTC-6、夏時間 UTC-5)
ジャンル自然
提供元アメリカ国立公園局
利用規約米国政府著作物

提供元の配信ページ

国立公園局のページでカメラを見る

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

近くのカメラ

このカメラが載っているページ