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アニアクチャク山のライブカメラ⁠|アラスカ

直径10km・深さ1kmのカルデラが氷を持たずにまるごと残る。縁が高く囲うので内側は外と別の天気になる。

アニアクチャク山の見本画像(2026年9月)見本 2026年9月

何が映っているか

アメリカ・アラスカ州、直径10キロ・深さ1キロのカルデラが氷を持たずにまるごと残っている火山。

この穴は3,400年ほど前、山頂が陥没してできた。縁が高く囲っているので内側は外と別の天気になり、雲が中だけに溜まることがある。底には湖があり、その水は壁の一か所が破れた切れ目から外へ流れ出して川になっている。最後の噴火は1931年。アラスカ半島の奥にあって道が無く、国立公園局が管理する区域の中でも訪れる人がもっとも少ない場所のひとつである。アリューシャンに近い気候で雲が多く、縁の輪郭がはっきり出る日は限られる。

底の湖はサプライズ湖と呼ばれ、温かい湧き水が入っている。切れ目から流れ出す川は国の指定を受けた保護河川で、紅鮭がこの川をのぼってカルデラの中の湖まで産卵に来る。海から火山の底まで魚の通れる道がつながっているということで、壁が一か所破れていることの意味はそこにある。カルデラの底には噴石丘が立っていて、縁から見下ろすと穴の中にもう一つ山がある形に見える。

アラスカの時刻で、日本より17時間から18時間おそい。日本の朝5時ごろが現地の昼にあたる。静止画で、暗い時間は何も写らない。

このカメラのこと

場所アラスカ
形式静止画
時間帯America/Anchorage(UTC-9、夏時間 UTC-8)
ジャンル火山
提供元アラスカ火山観測所
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