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ライブカメラ

カナガ山のライブカメラ⁠|アラスカ

1,307mの左右対称の円錐。山頂に直径200m・深さ60mの火口があり、そこで噴気孔がはたらいている。

カナガ山の見本画像(2026年9月)見本 2026年9月

何が映っているか

手前に黄色く枯れた草のツンドラが広がり、低いところに小さな池がある。奥は厚い雲で、山そのものは写っていない。この見本は雲の日に撮れた一枚である。

カナガ山は標高1,307m、アリューシャン列島の西側にある左右対称の円錐火山である。この円錐は、もっと古い大きな火口の内側にあとからできたものである。だから円錐のうしろには、それよりずっと大きな崖の縁が半円を描いて残っている。見える日には、画面の中ほどにその円錐が立つ。

アリューシャンは霧と低い雲の多いところで、山が隠れている日のほうがむしろ多い。白いだけの画面が返ってきても、機材が止まっているわけではない。

このカメラが置かれているのは東隣のアダック島で、ここはアメリカでいちばん西にある町である。第二次世界大戦のときに海軍の基地が作られ、一時は6,000人ほどが暮らしていたが、1997年に基地が閉じてからは200人を下回る。滑走路と通信の設備がその時代の名残として残っているので、こんな遠い島からでも画像が届く。カナガ山が最後に噴火したのは1994年から95年にかけてである。

静止画のカメラ。夏時間なら日本より18時間、冬時間なら19時間おそい。日本時間の午前3時(冬時間なら午前4時)が、現地の午前9時にあたる。

このカメラのこと

場所アラスカ
形式静止画
時間帯America/Anchorage(UTC-9、夏時間 UTC-8)
ジャンル火山
提供元アラスカ火山観測所
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提供元の配信ページ

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