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ライブカメラ

ロッキーマウンテン国立公園のライブカメラ⁠|コロラド

標高3,000mを超える峠道を抱える山岳公園。真夏でも稜線には雪が残り、午後は雷雲が湧きやすい。

ロッキーマウンテン国立公園の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

アメリカ・コロラド州の山岳公園。標高3,600メートルを超える峰が60以上並んでいる。

公園を横切る峠道は最高地点で3,713メートルに達し、舗装された通し道としてはアメリカでいちばん高い。この高さになると木は育たず、画面に映っている稜線には森がない。森林限界より上に広がっているのは高山ツンドラで、北極圏と同じ種類の低い植生である。冬のあいだ峠道は雪に閉ざされ、通れる期間は夏の数か月しかない。この土地に降った雪が融けた水は、そのままコロラド川の最初の一滴になる。

公園の真ん中を大陸分水嶺が通っている。コロラド川へ流れ出すのは西側に降った雪で、同じ稜線の東側に降った雪は大西洋へ向かう。峠道が開いたのは1932年で、それまでこの高さを車で越える道は無かった。

山岳部の時刻で、日本より15時間から16時間おそい。日付が変わるころが現地の朝にあたる。

この公園のエルクは、いちど狩り尽くされて姿を消している。1913年にイエローストーンから運び入れたものが元になって戻り、いまは秋の交尾期に、谷に響く鳴き声を聞きに人が集まる。ただし増えすぎて柳や灌木が食い尽くされたため、谷のいくつかは柵で囲って木を戻しているところである。

冬は昼が短く、真昼でも薄暗くなる。夏でも午後は雷雲が湧きやすい。静止画なので、現地が夜のあいだは真っ黒な一枚が返る。

このカメラのこと

場所コロラド
形式静止画
時間帯America/Denver(UTC-7、夏時間 UTC-6)
ジャンル自然
提供元アメリカ国立公園局
利用規約米国政府著作物

提供元の配信ページ

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