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ライブカメラ

ノースカスケード国立公園のライブカメラ⁠|ワシントン

ビジターセンターの外からピケット山群を望む。氷河をまとった鋭い峰がひと並びに立っている。

ノースカスケード国立公園の見本画像(2026年9月)見本 2026年9月

何が映っているか

正面に立つのは氷河を抱いた峰の列である。カメラはビジターセンターの外、谷をひとつ隔てた位置からそれを見ている。

この一帯には300を超える氷河があり、アラスカを除けばアメリカでいちばん多い。太平洋から来る湿った空気が山にぶつかって雪を落とし、それが夏まで融けきらずに残るためである。ピケット山群は道が無く、稜線が細く切り立っていることで知られる区間で、画面に映っているのはその外側からの眺めにあたる。

ここが国立公園になったのは1968年で、アメリカの国立公園のなかでは遅い。氷河は20世紀の100年でおよそ半分の面積に減っており、国立公園局はいくつかの氷河を選んで毎年その増減を測っている。アラスカを除けば、訪れる人の数は国立公園のなかで下から数えたほうが早い。

山の天気なので、晴れているかどうかは開いてみるまで分からない。

公園のただ中には、シアトル市の水力発電所が三つある。氷河から出てくる水をダムで受けて落としているもので、1920年代から建て始め、いまもシアトルの電気の一部をここで作っている。国立公園に挟まれた形でダムの区域だけが別の扱いになっているのは、公園より先にこの発電が始まっていたからである。

太平洋岸の時刻で、日本より16時間から17時間おそい。日本の深夜1時ごろが現地の朝にあたる。静止画で、夜は何も写らない。

このカメラのこと

場所ワシントン
形式静止画
時間帯America/Los_Angeles(UTC-8、夏時間 UTC-7)
ジャンル自然
提供元アメリカ国立公園局
利用規約米国政府著作物

提供元の配信ページ

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