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リダウト山のライブカメラ⁠|アラスカ

3,108mの円錐火山。氷で埋まった山頂火口が北へ開き、そこからドリフト氷河が流れ出している。

リダウト山の見本画像(2026年9月)見本 2026年9月

何が映っているか

アメリカ・アラスカ州、クック湾の西側に立つ3,108メートルの円錐火山。アンカレジから南西へ180キロほど、道の通じていない土地にあり、麓はレイククラーク国立公園に入っている。

1989年12月の噴火では、上がった火山灰の中にジャンボ機が入り込み、四つのエンジンが全部止まった。4,000メートルほど降下するあいだに再始動して着陸したが、この一件が航空路の火山灰監視を本格化させることになった。2009年にも噴火している。火口が氷を抱えているため、噴くと氷が融けて谷へ泥流が下る。湾をはさんだアンカレジからも見えるほどの大きさがある。

泥流の下る先はドリフト川で、その河口には石油を積み出す施設がある。1989年と2009年のどちらの噴火でも泥流がそこまで届き、人は退避して、タンクの周りに土を盛って守った。氷河の融け水が通る道筋は決まっているので、どこが危ないかはあらかじめ分かっている。

アラスカの時刻で、日本より17時間から18時間おそい。日本の朝5時ごろが現地の昼にあたる。冬は真昼でも薄暗い。静止画で、暗い時間は何も写らない。

このカメラのこと

場所アラスカ
形式静止画
時間帯America/Anchorage(UTC-9、夏時間 UTC-8)
ジャンル火山
提供元アラスカ火山観測所
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