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マンモス・ホットスプリングスのライブカメラ⁠|ワイオミング

熱水が運んだ石灰が段々に積もった白い丘。湯の通り道が変わると乾いた段は灰色に褪せ、丘の模様が年ごとに変わる。

マンモス・ホットスプリングスの見本画像(2026年10月)見本 2026年10月

何が映っているか

乾いた草地ごしに、白い石灰の段丘と、その上に針葉樹でおおわれた丘を見る。段丘は横に長く広がり、白いところと灰色に褪せたところが斑に混ざっている。

イエローストーン国立公園の北の入り口にあたる一帯で、地下から湧き出した熱水が運んだ石灰が、長い時間をかけて段々に積もったものである。湯の通り道は年ごとに変わり、湯が来なくなった段は乾いて灰色に褪せる。丘の模様が年によって違うのはそのためで、白い部分がいま湯の通っているところにあたる。

湯が運び上げる石灰の量は一日あたり2トンほどとされ、段の形は人の一生よりずっと速く変わる。石灰そのものは、この一帯の地下に埋まっている海底だった地層から溶け出したものである。

静止画のカメラで、更新の間隔は公表されていない。開いた時刻の少し前の一枚だと思えばよい。

この一帯に並んでいる石造りの建物は、もとは陸軍の砦である。国立公園局ができる前の32年のあいだ、イエローストーンを守っていたのは陸軍で、密猟や木の切り出しを止めるために1891年から兵舎が建てられた。守る役が引き継がれたのは1918年で、建物のほうはそのまま事務所や住居に使われている。

山岳部の時刻で、日本より15時間から16時間おそい。日本の夜中から明け方が向こうの昼で、それ以外の時間は暗い一枚が返ってくる。

このカメラのこと

場所ワイオミング
形式静止画
時間帯America/Denver(UTC-7、夏時間 UTC-6)
ジャンル火山・自然
提供元アメリカ国立公園局
利用規約米国政府著作物

提供元の配信ページ

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