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パブロフ山のライブカメラ⁠|アラスカ

アラスカでもっとも噴火の回数が多い山のひとつ。2,518mの円錐で、火口は山頂近くの北側と東側にある。

パブロフ山の見本画像(2026年9月)見本 2026年9月

何が映っているか

アメリカ・アラスカ州、アラスカ半島の先に立つ2,518メートルの円錐火山。火口は山頂近くの北側と東側にある。

アリューシャン列島の火山の中で、もっとも噴火の回数が多い山のひとつである。1790年代からの記録で40回を超え、数年おきに動く。一度の噴火は大きくないが、火口から溶岩が噴水のように上がり、灰が風下へ流れる。航空路の真下にあたるため、観測所はカメラと地震計で絶えず見張っていて、灰が上がると航空各社へ知らされる。噴いていない日は、雪をかぶった円錐が静かに立っているだけである。

すぐ隣には高さ2,142メートルのパブロフ・シスターが並んで立っているが、こちらには噴火の記録が無い。同じ場所に並ぶ二つの円錐で片方だけが噴き続けるのは、地下の通り道が別だからだと考えられている。パブロフの噴火は前ぶれの地震が小さいまま始まることが多く、だから画面に煙が立つかどうかを人が見ている意味がある。噴火の始まった月を並べると秋から冬に偏っていて、海面の高さの季節変化が引き金になっているという説が出されている。

アラスカの時刻で、日本より17時間から18時間おそい。日本の朝5時ごろが現地の昼にあたる。冬は真昼でも薄暗い。静止画で、暗い時間は何も写らない。

このカメラのこと

場所アラスカ
形式静止画
時間帯America/Anchorage(UTC-9、夏時間 UTC-8)
ジャンル火山
提供元アラスカ火山観測所
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