自然観測所

← カメラ一覧へ

ライブカメラ

ザイオン国立公園のライブカメラ⁠|ユタ

公園本部から谷の奥を見上げる。「処女の神殿と塔」と呼ばれる砂岩の絶壁がまとめて画面に入る。

ザイオン国立公園の見本画像(2026年9月)見本 2026年9月

何が映っているか

アメリカ・ユタ州、砂岩の谷を公園本部から見上げるカメラ。正面に並ぶ絶壁は「処女の神殿と塔」と呼ばれている。

この白と赤の岩は、かつてここにあった砂丘が固まったものである。厚さは700メートル近くあり、砂が積もってできた岩としては世界でも指折りの規模になる。谷を刻んだのはヴァージン川で、幅の狭い流れが縦に切り下げたため、壁が垂直に近いまま残った。ユタ州で最初の国立公園として1919年に指定されている。

谷のいちばん狭いところは幅6メートルほどしかなく、その両側に600メートルの壁が立っている。最初に囲われたのは1909年、いまとは別の名前の国の記念物としてで、名前が変わったのは1918年である。

見上げる向きなので、日が当たる時間帯は岩の色が強く出る。逆に日が低いあいだは谷底が影に沈み、上のほうの縁だけが明るく残る。

別の名前というのは、土地のパイユートの言葉からとったムクントゥウィープである。読みにくい名前では人が来ないと考えられ、入植者が呼んでいたザイオンに改められた。ザイオンは聖書の地名で、正面の岩に付いている「処女の神殿と塔」といった名も、同じころの名づけにあたる。

山岳部の時刻で、日本より15時間から16時間おそい。日付が変わるころが現地の朝にあたる。静止画で、夜は何も写らない。

このカメラのこと

場所ユタ
形式静止画
時間帯America/Denver(UTC-7、夏時間 UTC-6)
ジャンル自然
提供元アメリカ国立公園局
利用規約米国政府著作物

提供元の配信ページ

国立公園局のページでカメラを見る

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

近くのカメラ

このカメラが載っているページ