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諦願寺からみた六龜の山のライブカメラ⁠|高雄・六龜

寺の大殿の前から荖濃渓の谷を見おろす。幾重にも重なる六龜の山並みが正面にある。

諦願寺からみた六龜の山の見本画像(2026年10月)見本 2026年10月

何が映っているか

見本では暖かく霞んだ光のなかで、荖濃渓の広い網目状の砂礫の河原が画面の下いっぱいに広がっている。向こう岸には集落が並び、左へ尾根が重なって退き、積雲が育っている。

荖濃渓はこの先で旗山渓と合わさって高屏渓になり、台湾南部でいちばん大きい川の水系をつくる。画面の下いっぱいに広がっている白い砂礫は、その水系が山から運び出してきたものである。台湾の川は流れる距離が短く勾配が急なので、石が細かくなりきらないまま河原に積もる。だから水の少ない時期は、川幅のほとんどが石の原に見える。

台湾は日本より1時間おそいだけ。日本の午前は台湾の午前にあたる。台湾に夏時間はないので、時差は一年中1時間のまま。

2009年8月の台風モーラコットは、この一帯に二日で2,000ミリを超える雨を降らせた。台湾の観測史上でも並ぶものの少ない量である。斜面がいくつも崩れて川に土砂が入り、六龜では橋が落ち、上流の小林村は崩れた土に埋まった。いま画面に広がっている河原の幅には、そのときに出た土砂が含まれている。

広い河原なので、水の筋がどこに寄っているかが日によって違う。雨のあとは砂礫が水で埋まり、河原の幅がそのまま変わって見える。霞の濃い日は奥の尾根が消え、河原と向こう岸だけが残る。

このカメラのこと

場所高雄・六龜
形式動画配信
時間帯Asia/Taipei(UTC+8)
ジャンル世界遺産・文化財・自然
提供元茂林国家風景区
利用規約台湾 政府資料開放宣告

提供元の配信ページ

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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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