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ライブカメラ

阿里山 小笠原展望台のライブカメラ⁠|嘉義・阿里山

360度が開けた円形の展望台。雲海の上から日の出を見るために作られていて、明け方に人が集まる。

阿里山 小笠原展望台の見本画像(2026年10月)見本 2026年10月

何が映っているか

見本では、雲ひとつない濃い青空が画面の上三分の二を占め、その下に青灰色の尾根が幾重にも重なっている。谷筋には淡い霞がたまり、尾根の上に小さな白い雲が乗る。右下の隅に針葉樹の梢が入る。この一枚に雲海は出ていない。

阿里山は嘉義県の標高2,000m前後の山地で、この展望台はその尾根の上に立っている。円い床のまわりがすべて開いているので、日の出の方向が季節で動いても、立つ位置を変えれば追える。雲海が出るのは、谷から上がった湿った空気が尾根の高さまで来て冷え、そこで止まる朝である。

台湾は日本より1時間おそいだけで、夏時間もない。阿里山で日が出るころは日本でもだいたい同じころなので、日本で朝起きて開けば、そのまま明け方に間に合う。アメリカやアフリカのカメラのように夜中に起きる必要はない。

展望台へは阿里山駅から祝山線の列車で上がる。この線はもともと林業の軌道で、いまは日の出に合わせて走るため、発車の時刻が季節とともに毎日動く。終点の祝山の駅から歩いて数分のところにこの展望台があり、同じ尾根の上には東だけに開けた祝山の展望台もある。

尾根の重なりの向こう、東にあたる方向には玉山が立っている。標高3,952mで台湾でいちばん高く、富士山より180mほど高い。日の出がその方角から上がる季節もあるが、見えるかどうかは霞の濃さしだいである。そもそも阿里山は一つの峰の名ではなく、連なる山々をまとめた呼び名である。

ライブ動画なので、更新を待たずに空の色が変わっていくのが見える。ただし雲海が出るかどうかは日ごとで、尾根が雲に沈んで何も見えない朝もある。

このカメラのこと

場所嘉義・阿里山
形式動画配信
時間帯Asia/Taipei(UTC+8)
ジャンル自然
提供元台湾 林業及自然保育署
利用規約台湾 政府資料開放宣告

提供元の配信ページ

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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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