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ライブカメラ

鶴見岳・伽藍岳のライブカメラ⁠|大分

別府の温泉群を支えている山。伽藍岳の中腹には塚原温泉があり、火口の跡からいまも噴気と強い酸性の湯が出ている。

鶴見岳・伽藍岳の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。別府の温泉群を支えている山である。

鶴見岳は標高1,375メートル、伽藍岳は1,045メートルで、二つ合わせて一つの火山として監視されている。別府にあれだけの湯が湧くのは、この山があるからである。伽藍岳の中腹では、火口の跡がそのまま温泉になっている。塚原温泉の湯は酸がきわめて強く、pHは2を下回る。温泉地の背後にある山が何をしているのかが、ここでは直接見える。

噴火の記録はどちらも伽藍岳の側に残っている。771年に泥流を伴う水蒸気噴火があり、867年の噴火は『日本三代実録』に、山が鳴り、噴石が飛び、黒い煙が上がって川の魚が死んだと書かれている。近いところでは1995年、伽藍岳の珪石の採掘跡に泥火山ができた。11月には火口の長いほうが約10メートル、深さ約4メートルの楕円形になっている。

冬は霧氷が付く。同じ日に別府の街が雨でも、山の上だけ白いということが起こる。九重のカメラと続けて開くと、その差が見える。

噴気は気温が低い日ほど白く濃く写る。夏に薄く見えるのは量が減ったからではない。

時間帯は朝を勧める。大分の山は午後に雲が湧きやすく、昼過ぎには山頂が隠れる日が多い。静止画が2分ごとに新しくなる。

このカメラのこと

場所大分
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

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