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番匠川のライブカメラ⁠|大分・佐伯

佐伯湾に注ぐ清流。水が澄んでいる日は、カメラからでも川底の色の違いがわかる。

番匠川の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

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水が澄んでいるのは、流域が短くて山から海までが近いからである。上流に広い平野を持たないため、水に混じるものが少ないまま河口まで下る。ただし同じ理由で、雨が降ってから水位が上がるまでも速い。澄んでいることと、変化が急なことは、同じ地形から来ている。

河口の先はリアス海岸で、山がそのまま海へ落ちている。川の短さは、その地形の一部でもある。

源は佐伯市の三国峠。流れは38キロ、水を集める範囲は464平方キロで、流域は東西30キロ・南北25キロのおおむね三角形をしている。暮らす人は5万4千人ほど。上流は標高400から500メートルの急な山が多く、川は曲がりの多い渓谷をつくる。支流の上流には石灰岩の地帯があり、カルスト地形も見られる。

この川を動かすのは、ほぼ台風である。1943年の台風では死傷者48名、行方不明21名、流出した家屋が143戸にのぼった。近年も1997年9月、2004年10月、2005年9月、2017年9月と、台風のたびに本流や支流の久留須川で水があふれている。流域が小さく勾配が急なので、台風の接近が報じられた段階で見ておくべき川である。

晴れて水が澄んだ日は、瀬と淵で川底の色が違って見える。梅雨末期と台風のときは数時間で水位が動く。避難の判断は自治体の情報で行ってほしい。巡回式の配信なので、見たい場所が出るまで少し待つことがある。

このカメラのこと

場所大分・佐伯
形式動画 巡回
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル河川
提供元国土交通省 河川ライブ配信
利用規約政府標準利用規約2.0

提供元の配信ページ

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