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大分川のライブカメラ⁠|大分市

由布岳のふもとから別府湾へ下る川。市街地を抜ける区間は堤防が近く、街と水面が同じ画面に入る。

大分川の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

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この川が出てくるのは、地下の熱が地表に近い土地である。源にあたる盆地もその下流の湾のほとりも温泉で知られていて、川は火山の裾を通って海へ下っている。市街地の区間では堤防のすぐ外まで建物が迫るので、水面と街が同じ画面に収まり、水位が上がったときに人の生活との距離がそのまま見える。

同じ別府湾に注ぐ大野川とは、水の出どころが違う。並べて開くと、同じ雨でも増え方が揃わないことが分かる。

源は由布市湯布院町の由布岳、標高1,583メートル。由布院盆地を貫き、阿蘇野川や芹川を合わせて中流の峡谷を下り、挾間で大分平野に入る。流れは55キロ、水を集める範囲は650平方キロで、26万人ほどが暮らす。流域は全部が大分県のなかで完結する。

この川が荒れるのは、台風が九州の東側に寄って日向灘を北上するときである。進路が四国側であっても、湿った空気が山沿いに流れこんで強い雨になる。1993年9月の洪水では、大分で1時間に81.5ミリ、1日に414ミリの雨が降った。いずれも観測の記録として上位に残る量である。梅雨でも出水するが、台風期のほうが規模が大きい。

梅雨末期の6月から7月と、台風のときがいちばん動く。大分は九州の東側にあたり、台風が四国側を通るときも雨が降る。避難の判断は自治体の情報で行ってほしい。巡回式の配信である。

このカメラのこと

場所大分市
形式動画 巡回
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル河川
提供元国土交通省 河川ライブ配信
利用規約政府標準利用規約2.0

提供元の配信ページ

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