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諏訪之瀬島のライブカメラ⁠|鹿児島

噴火をくり返している島で、火口から灰を上げる日が多い。集落は火口から離れたところにある。

諏訪之瀬島の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測している諏訪之瀬島の御岳です。トカラ列島にある島で、日本でもっとも頻繁に噴火している火山のひとつです。

御岳は標高799メートル。噴火はほとんど常態で、年に数百回の爆発を記録する年もあります。1813年の噴火では島が住めない土地になり、およそ70年のあいだ無人島でした。いまは百人に満たない人が暮らしています。空港も港もある島ですが、灰は日常の一部です。

毎年噴火している状態は1956年から続いています。気象庁の記録では、2022年に火口の中心から1キロ前後まで飛ぶ大きな噴石が何度も観測され、2024年1月にはおよそ1.1キロまで達しました。集落が火口から離れているのは、この距離に意味があるからです。1813年より前の噴火については記録が残っていません。

朝がいちばんです。噴煙や噴気は気温の低い時間ほど白く濃く写り、日が高くなるほど薄く見えます。空気の湿った昼過ぎは、噴煙と雲の区別がつかなくなります。

季節は冬。このあたりは亜熱帯で年間を通して雲が多く、とくに梅雨と夏は視界が利きません。空気が乾いて島の輪郭が出るのは11月から3月です。

夜は街の明かりがほとんどないのでほぼ何も写りませんが、噴火が続いているときは火口が赤く光って見えることがあります。

このカメラのこと

場所鹿児島
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山・海
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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