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ライブカメラ

桜島 気象庁カメラのライブ映像⁠|鹿児島

鹿児島市街の対岸にある、噴火の回数が日本でもっとも多い火山のひとつ。国土交通省のカメラとは別の角度から山体を見ている。

桜島 気象庁カメラの見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。鹿児島市街の対岸にある、噴火の回数が日本でもっとも多い火山のひとつである。同じ山を映した国土交通省のカメラとは置き場所が違うので、二つを続けて開くと噴煙がどちらへ流れているかが分かる。

一年を通して見どころは変わらない。活動しているときは季節に関係なく噴煙が上がるので、そのぶん時間帯のほうが大事になる。日の出直後と日没前は逆光ぎみになり、噴煙が光を透かして白く浮かび上がる。

いま陸続きに見えるが、もとは湾の中の島だった。1914年の大正噴火で流れ出た溶岩が海峡を埋め、大隅半島とつながった。島が半島になった年が分かっているということである。南岳の山頂火口が噴き続けているのは1955年10月の爆発からで、2024年には99回の噴火があり、そのうち8回は噴煙が火口の縁から3,000メートル以上上がっている。

噴煙がどちらへ流れるかは風で決まる。冬は北西の季節風で市街と反対の大隅半島側へ、夏は南寄りの風で市街地側へ流れることが多く、画面の中で煙が伸びる向きが季節で変わる。初冠雪の平年日は12月18日で、国内でいちばん遅い。

夜は基本的に真っ暗だが、活動が活発なときは火口が赤く見えることがある。深夜に開いてみる価値はある。

このカメラのこと

場所鹿児島
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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