ライブカメラ
桜島 監視カメラのライブ映像|鹿児島
噴煙と降灰、土石流を監視するカメラ群。活動が活発な時期は、山頂から灰が立ち上る様子が見られる。
何が映っているか
国土交通省が土砂災害の監視のために置いているカメラです。桜島の山体と、噴煙が上がっていればその柱が映ります。
桜島は今も噴火を続けている活火山で、年に数百回の爆発的噴火を記録する年もあります。1914年の大正噴火では流れ出た溶岩が海峡を埋め、それまで島だった桜島は大隅半島と陸続きになりました。麓には今も人が暮らしています。
このカメラが見張っているのは、噴煙そのものより、そのあとに起きることです。火山灰が積もった斜面は雨で崩れやすく、土石流が谷を下ります。雨のあとに開くと、平常時との違いが分かることがあります。
噴き出す口はひとつではありません。南岳の山頂火口と、その東側の斜面にある昭和火口があり、どちらが活発かは時期によって入れ替わります。灰は麓の暮らしの一部で、鹿児島市は「克灰袋」という黄色い袋を配っていて、住民は積もった灰をそれに詰めて出します。降った量が多い日には、路面清掃車が市街を回ります。
噴煙がどちらへ流れるかは風で決まります。冬は北西の季節風で大隅半島側へ、夏は南寄りの風で鹿児島市街側へ流れることが多く、煙の伸びる向きが季節で変わります。夜は暗くて山体は見えません。
このカメラのこと
| 場所 | 鹿児島 |
| 形式 | 静止画 |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山 |
| 提供元 | 国土交通省 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
提供元の配信ページ
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