ライブカメラ
口永良部島のライブカメラ|鹿児島
2015年の噴火で全島避難になった島。新岳の火口から噴気が上がり、その様子は屋久島の側からも見える。
何が映っているか
気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。2015年の噴火で全島避難になった島で、新岳の火口から噴気が上がる。
屋久島の西に近く、この噴気の様子は屋久島の側からも見える。噴火のときには噴煙が高く上がり、島の全員が船で島を離れた。そのあと段階的に人が戻っている。カメラが向いているのは、その火口である。
2015年の前にも、集落が焼ける噴火が二度ある。1841年には村が焼けて多くの人が亡くなり、1933年の暮れから翌年にかけての噴火では七釜の集落が全焼し、8人が亡くなって26人が負傷した。1980年9月には新岳の東斜面に南北800メートルの割れ目が開き、その上に爆裂火口が並んだ。噴火のたびに場所が少しずつ違う。
朝がいちばんである。噴気は気温の低い時間ほど白く濃く写り、日が高くなるほど薄く見える。空気の湿った昼過ぎは、噴気と雲の区別がつかなくなる。
季節は冬。亜熱帯で年間を通して雲が多く、とくに梅雨と夏は視界が利かない。空気が乾いて島の輪郭が出るのは11月から3月にかけてである。夜は真っ暗になるが、活動が続いているときは火口が赤く光って見えることがある。
このカメラのこと
| 場所 | 鹿児島 |
| 形式 | 静止画 2分ごと |
| 時間帯 | Asia/Tokyo(UTC+9) |
| ジャンル | 火山・海 |
| 提供元 | 気象庁 監視カメラ画像 |
| 利用規約 | PDL1.0 |
提供元の配信ページ
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