自然観測所

← カメラ一覧へ

ライブカメラ

口永良部島のライブカメラ⁠|鹿児島

2015年の噴火で全島避難になった島。新岳の火口から噴気が上がり、その様子は屋久島の側からも見える。

口永良部島の見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

気象庁が常時観測火山として監視しているカメラ。2015年の噴火で全島避難になった島で、新岳の火口から噴気が上がる。

屋久島の西に近く、この噴気の様子は屋久島の側からも見える。噴火のときには噴煙が高く上がり、島の全員が船で島を離れた。そのあと段階的に人が戻っている。カメラが向いているのは、その火口である。

2015年の前にも、集落が焼ける噴火が二度ある。1841年には村が焼けて多くの人が亡くなり、1933年の暮れから翌年にかけての噴火では七釜の集落が全焼し、8人が亡くなって26人が負傷した。1980年9月には新岳の東斜面に南北800メートルの割れ目が開き、その上に爆裂火口が並んだ。噴火のたびに場所が少しずつ違う。

朝がいちばんである。噴気は気温の低い時間ほど白く濃く写り、日が高くなるほど薄く見える。空気の湿った昼過ぎは、噴気と雲の区別がつかなくなる。

季節は冬。亜熱帯で年間を通して雲が多く、とくに梅雨と夏は視界が利かない。空気が乾いて島の輪郭が出るのは11月から3月にかけてである。夜は真っ暗になるが、活動が続いているときは火口が赤く光って見えることがある。

このカメラのこと

場所鹿児島
形式静止画 2分ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル火山・海
提供元気象庁 監視カメラ画像
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

気象庁のページで最新の画像を見る

映像の権利は各機関にあります。このサイトは非公式の案内で、 見本画像は各機関の利用規約にもとづいて1台につき1枚だけ複製させてもらったものです。

近くのカメラ

このカメラが載っているページ