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ライブカメラ

出水平野のツルのライブカメラ⁠|鹿児島・出水

冬に1万羽を超えるツルが越冬する干拓地。10月から3月にかけては、画面が鳥で埋まることもある。

出水平野のツルの見本画像(2026年8月)見本 2026年8月

何が映っているか

干拓地の田んぼを映しています。季節が完全に決まっているカメラで、冬に開けば画面が鳥で埋まり、夏に開けばただの田んぼです。

出水平野は世界最大のツルの越冬地です。毎年1万羽を超えるナベヅルとマナヅルが渡ってきて、日本に来るナベヅルのほとんどがここに集まります。一か所に集中しすぎると病気が出たときに全滅しかねないため、渡り先を分散させる取り組みが続いています。国の特別天然記念物に指定されています。

この平野の水田は、江戸時代から昭和にかけて海を仕切って作られた干拓地です。刈り取りのあとの田に餌が残り、人家から離れた広い面をまとめて確保できることが、ツルの集まる条件になっています。飛来数は毎年、監視員が数えて記録しています。

ツルは10月中旬ごろに渡ってきて、11月から2月にかけて数がもっとも多くなり、3月ごろには北へ帰っていきます。4月から9月に開いても、そこにあるのはただの水田です。

時間帯は朝と夕方。日中は周辺の田に散って餌をとり、夕方にねぐらへ戻る習性があるので、群れがまとまって見えるのはその時間です。

このカメラのこと

場所鹿児島・出水
形式静止画 1時間ごと
時間帯Asia/Tokyo(UTC+9)
ジャンル自然・動物
提供元環境省 インターネット自然研究所
利用規約PDL1.0

提供元の配信ページ

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